人口減少 経済衰退 東出昌大 石丸伸二

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  • Опубликовано: 8 ноя 2024

Комментарии • 28

  • @misachan642
    @misachan642 2 месяца назад +1

    リハック旅、好きです。見始めてから、東出さんは本当の漢だとの思いが増すばかりです。彼の場合、幸・不幸が繰り返し訪れ、その都度自分の頭で考え、乗り越えてきたからこそ培われた魅力だと思います。なので似たもの同士の対談が魅力的でないわけがありませんね‼︎

  • @ゆな優菜-q9c
    @ゆな優菜-q9c 2 месяца назад +12

    リハックで東出さんと石丸さんの対談は昨日見ました
    石丸さんが哲学語るのはわかってましたが東出さんについては非常に驚きました
    GG鈴木さんが芸能ニュースその情報いらないというところが同意します
    すごい面白かったです👍

  • @苺のショートケーキ-s6w
    @苺のショートケーキ-s6w 2 месяца назад +51

    「いちばん置いてかれたくないのはパリですね」
    →落語まんじゅうこわいだな、と私もすぐにニヤリ。
    でも、さらにもう一段階あったのか!
    杏がパリ在中!鈴木さんに言われるまでそこ気づかなかった😂
    いちばんオシャレな場所の代名詞としてパリが出てきたのかな、と流してたけど…
    たしかに、東出にとっていちばん置いてかれたくない場所はパリもしれない😅
    これ、かなり究極のいじりだけど、石丸さん、ほんとに知らないで言ってたのかな。
    だとしたら、それはそれですごいな。持ってるな〜🤣ّ

    • @mirai21451
      @mirai21451 2 месяца назад +17

      ミートアップで話されましたが、石丸さんは東出さんの不倫、離婚、子供3人いるをほんとに知らなかったようです!

  • @ママココ-n7n
    @ママココ-n7n 2 месяца назад +36

    リハックみてました。東出さん石丸さん羨ましい人生を送っていらっしゃる。面白かったです!鈴木チャンネルも毎日見てます‼️

  • @苺のショートケーキ-s6w
    @苺のショートケーキ-s6w 2 месяца назад +29

    鈴木さんの「哲学者」という言葉にとても納得しました😊
    東出さんがなぜ山で暮らしてるのかよく知りませんでしたが、この対談で、彼は動植物をこよなく愛す根っからの自然人なんだ、とわかりました。
    私は子供の頃、松谷みよ子さんの大ファンで、「モモちゃんとアカネちゃん」を読んだ時、
    「おまえさんは育つ木で、ご亭主は歩く木なんだよ。歩く木と育つ木がちいさな植木鉢の中で根っこがからまりあって、どっちも枯れそうになるところへきている」
    というおばあさんの言葉が強い記憶として残りました。
    離婚の善し悪しについては語れませんが、作中の言葉は1つの真理であると今でも思っています。
    東出さんと杏さんは全く性質の異なる木であるが故に同じ植木鉢にはいられなかったのでしょう。
    自然人である東出さんと、都会人の杏さん。
    東出さんなりにいろいろ苦しんで、考えて考えて、そして彼なりの哲学が生まれたのだと思います。
    もがき苦しみながら、自分の居場所を見つけようとした東出さん。その生き方は、社会で生きづらさを感じている多くの現代人に、何かしらの気づきを与えてくれたと思います。

    • @ひろ-l8u2f
      @ひろ-l8u2f 2 месяца назад +3

      杏さんと東出さん、多分元々相容れなかったのかなとは思いました。
      真逆のタイプに惹かれ合ってしまうことはよくあることです。
      だったらちゃんとお別れすれば良かったとは思いますがね…

  • @has979
    @has979 2 месяца назад +34

    私も観ました。
    パリのくだりは、まったく気づかなかったです。言われてなるほどと思いました。
    東出さんは頭いいなと感じましたが、そうか哲学者か。納得です。

  • @牛若丸子-w2x
    @牛若丸子-w2x 2 месяца назад +30

    石丸さんと、きちんと対談できる人を崇めてしまいます。
    藤井サチさんもそうでしたが、東出さんも同様にです。
    さらに、東出さんの話題が、哲学的だらけだったのは予想外でしたから、彼のこと見直さざるを得ませんでした。
    そして、相手がどんな話題を振ってこようが、率直な本心で対応し、より深堀した問いかけを、また重ねていく石丸手法は、なお意気に感じるところです。
    別れた嫁さん? エンタメ情報にお詳しい鈴木さんのことも、意外や意外で・・・(笑)
    パリ、カフェ? 石丸さん、ああいう場面でそういう皮肉、言って面白がる人ではありまっしぇ~ん。

    • @mirai21451
      @mirai21451 2 месяца назад +11

      ミートアップで話されましたが、石丸さんは東出さんの不倫、離婚、子供3人いるをほんとに知らなかったようです!

  • @mirai21451
    @mirai21451 2 месяца назад +23

    ミートアップで話されましたが、石丸さんは東出さんの不倫、離婚、子供3人いるをほんとに知らなかったようです!

    • @GG-ef8bf
      @GG-ef8bf  2 месяца назад +15

      知らないのにパリと言うあたり、やはりただ者ではありませんね。知らずに、ちゃんと本人と向き合って話ができたのは、むしろ良かったですね。評判の悪いヤツ、という先入観があったら、なかなかあそこまで東出氏を掘り下げられなかったと思います。メディアでどう扱われているか、という事前知識はむしろ人間観察の大きな障害になりますので。

    • @mirai21451
      @mirai21451 2 месяца назад

      @@GG-ef8bf

    • @mirai21451
      @mirai21451 2 месяца назад +14

      先入観なし、大事ですね!

  • @chimon171
    @chimon171 2 месяца назад +8

    私もなんとなく観たら思ったより面白かったです!鈴木さんのように考察したりはできませんが、単純に面白かったというのが感想です。
    また東出さんのこと名前しか知らず、過去も知らず…だったので素直に受け止めていました!
    みなさんの反応を見て…ん〜不倫はよくない!個人的に子供に対して一番よくないと思っているので、不倫するくらいなら離婚してから付き合って欲しいと思います。
    ただまぁ…奥さんへの慰謝料とか子供の養育費とか一般的な責任を果たしてくれてるなら、それはそれかな。と思うタイプでもあります。笑
    なので、過去のことは過去の事として。今回の対談は純粋に面白かったです!
    あっあと死生観とかも面白かったけど、個人的には石丸さんマチュピチュ走った事あるとか、世界三大砂漠マラソン?やりたいなんてバイタリティに改めて驚かされました。

  • @新田みよこ
    @新田みよこ 2 месяца назад +9

    はい、私もそのお二人の対談を興味深く聞かせてえいただきました。お二人は息がよく合っていました。

  • @マンナ-g7y
    @マンナ-g7y 2 месяца назад +2

    自分の消費したエネルギー(労働)が、ダイレクトに生きるに繋がる生き方(狩猟)羨ましいなーと、感じました。サラリーマンは、消費したエネルギーが生きるにたどり着くまでに道のりが長くて、(途中で他人の評価が入ったり、お金に形を変えたり、外部の影響を受けたり)実感がわかりずらくなるから、楽しさがないなー。

  • @enkaosartlog2949
    @enkaosartlog2949 2 месяца назад +26

    なるほどなー。そういう見方もあるのか。
    私は「好き勝手に木に登れるようになるまでに親が健やかに育ててくれて、子どもの興味関心を見守っててくれたからこそ今があるのに、その子育てにおいてある意味で一番親の責務が大きい時期に、自分が一番大事にしなきゃいけない目の前の幸せを騙し、放り出し、逃げ出した人が、何を『仕事が無くなったら子どもと向き合えて〜』とか語ってんの?他の人を好きになるのも離婚も再婚も全く構わないし興味もないけど、人の事騙して傷つけたどの口が偉そうに語ってんの?」と滑稽で仕方ありませんでした。ただ、東出さんはある程度の社会性を身に着けてから出会うなら、とても面白い人で、子どもにとっても良い刺激をくれる人なんだろうな、とは思います。親ではなく、先生や親戚のおじさん・お兄さんくらいの距離感が良いのだろうな…と。
    哲学をする事は面白いし、人の話を聞くのも面白いですが、この対談は面白くなかったので、全く逆の評を聞けたのは興味深かったです。感想のシェアをありがとうございました。

    • @GG-ef8bf
      @GG-ef8bf  2 месяца назад +16

      あー、そうなんですね。逆にこちらもそういう見方もあるのか、と言うか、普通はそう見るのか、と思いました。ここで彼の不倫事件を蒸し返すのも何ですが、不倫が発覚した時に、彼が「社会性」のある者だったら、ひたすら謝って家族を守り、不倫相手を切って捨てるはずのところ、彼は不倫相手に対しても「心から愛している」みたいなことを言って、大炎上になったような経緯があったと思います。家族や事務所やビジネス上の損得などを一切考えず、自分と不倫相手の間の感情をそのまま口にする、こんなに自分と不倫相手との間の「感情」に忠実なヤツがいるのか、とちょっと新鮮な驚きがありました。その後は、離婚という結果になり、家族は憔悴し、事務所的あるいはビジネス的にも損失が発生したと思いますが、彼の「感情」についての損得「勘定」では、彼におそらく反省はなくて、自分を裏切らなくて良かった、と考えているのではないか、というのが、自分の推測です。嫁の立場では、とんでもない夫ですが、不倫相手の立場では、彼はアタシに嘘をつかなかった、という信頼関係を維持できたので、不倫はダメ、というのは当然の前提ですが、その後の対処については、社会、メンツよりも自分や愛した女性の感情を傷付けないことを優先したのは、それなりにひとつの考え方、というように自分は思っております。(何だか高校生が読書会で不倫文学の感想を語るみたいなことになり、ご本人にもご家族にも申し訳ありませんでした。)

    • @kazoku0001
      @kazoku0001 2 месяца назад +4

      @@GG-ef8bf
      ふむふむ…本当に答えなんぞありませんね。
      東出さんを観ていると、ロビン・ウィリアムズが出ていた『今を生きる』のセリフにあったSeize the day 今を生きろ…を ふと思い出しました。
      トドのつまり今を懸命に生きるとゆうことなんですかね…?

  • @あさつみ
    @あさつみ 2 месяца назад +21

    東出さんは石丸さんとの対談の中で色々素敵な事をおっしゃっていたのですが、自分の中にすんなり入ってきませんでした。💦
    子供を育てるって特に小さいうちは、命を守ることですから、1人で3人を見ていた時に夫は不倫だなんて、現在子育て中の自分からしたら、許し難いですね。💢
    東出さんは、自分の快楽感情を優先する方なのかな〜?🤔
    色んな人がいるものだと参考になりました。😊

  • @kazoku0001
    @kazoku0001 2 месяца назад +5

    東出さんは泥団子作り…。
    鈴木さんは思った事を想いの限り言い尽くす。
    好きな事を見つけるって 意外と難しいんですよね…。
    最初はいいが、長続きしない…。
    私も歩きながら探します。

  • @よかよか-n3c
    @よかよか-n3c 2 месяца назад +8

    私も、哲学談義
    だと思いました。

  • @akitamiyako
    @akitamiyako 2 месяца назад +8

    東出さんは、選択的一夫多妻の人生を送っていますね。まあこれが海外のスタンダードです。是非は別として。

  • @けいこ-t1y
    @けいこ-t1y 2 месяца назад +16

    東出 石丸対談感銘受けました。不倫し家族を裏切った事実を知っていたら 見方がかわったとおもう。妻や子供をないがしろにする人信じられません😅

  • @angelfire1122
    @angelfire1122 2 месяца назад +12

    私は真逆で、東出さんの軽薄さが浮き彫りになった対談だったと思いました。三島由紀夫氏の言葉を言ってたけど文言は違っていたし、この人は「賢そうなことを言うまぬけ」だと思いました。俳優なのでもっともらしく聞こえるけど、その場限りで、過去の言動とは異なる点が指摘されています。女性関係が奔放で、男性だからバッシングを受けないが、これが女性なら「魔性の女」などとネタになっていたでしょう。石丸さんが「風の噂で近況を知りたい人」と、彼を評価したのが秀悦なコメントだったと思いました。

  • @タナカレオ
    @タナカレオ 2 месяца назад

    おすすめに出てきて初めて視聴させて頂きました
    個人的には石丸氏は動機がどうであれ結果的にはかなり利己的な行動を取られているという印象なのですが
    ご本人はそれを全く認識されていないというのが印象的でした

    • @GG-ef8bf
      @GG-ef8bf  2 месяца назад +5

      「利己」と「利他」は、おふたりの対談の中のテーマでもありましたが、石丸前市長は、市長という職は市や市民とけっこう一体になっちゃってて、自分がそのまま市であるような感覚だったので、市のためにやることがそのまま自分のためだという気持ちになってすごく楽しかったですね、とおっしゃっていたのが印象的です。要求される「利他」があまりにも自己と離れてしまうと、ストレスに耐えきれなくなる。その「利己」と「利他」を一緒にさせてくれるものが「愛」みたいなもので、人生というのは、そんな「愛」を求め続けるジャーニーなのかも知れません。